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四大学英語劇大会とは?
四大学英語劇大会とは、一橋&津田塾、慶應、立教、早稲田からなる5大学4団体による劇コンテスト。
1924年に第1回大会が開催され、80回を超える伝統のある劇大会です。
その実力および規模はアジア最大級となっており、他の追随を許さず歴史を紡ぎ続けています。
目指した先にある感動
四大学英語劇大会は、青春のエッセンスを凝縮した魅力があります。
数十名から百名を超えるプロダクションを結成し、Prize獲得という目標に向かって日々努力を積み重ね、舞台に思いのたけすべてを乗せていく。
各大学の持ち時間はセット、音響機材等の搬入・搬出含めタイムトライアルとなっており、オーバーすることは許されません。最後まで仲間と全力を尽くすことが求められます。
その熱量こそが四大の最大の魅力であり、80回を超える伝統ある大会となっているひとつの理由でもあります。
日々の円陣、四大行事、本公演での搬入搬出を通して、やり遂げた先にはPricelessな感動が待っています。
四大学英語会連盟について
四大学英語会連盟には、以下5つの英語会が所属しています。
一橋大学:一橋大学国際部(IS)
津田塾大学:津田塾大学英語会(TESS)
慶應義塾大学:慶應義塾大学英語會(KESS)
立教大学:立教大学英語会(St.Paul's ESS)
早稲田大学:早稲田大学英語会(WESS)
このうち一橋大学国際部と津田塾大学英語会がジョイントしており、計4団体から構成されています。
さまざまな行事や四大学英語劇大会を通じて、総勢約1,500名に及ぶ連盟員間の大学を超えた交流を深めることを目的としています。
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