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The Play That Goes Wrong - St.Paul's Production 2019

更新日:2022年9月28日


Quoted from Twitter @stpaul_dra2022

 

SCRIPT

舞台は1922年、ハバーシャム邸のプライベートルーム。そこでは、屋敷の主人であるチャールズとフローレンスによる婚約パーティが執り行われていた。

しかし、なかなか部屋から出て来ないチャールズを心配した親友のトーマスと執事のバーキンスが部屋を訪れると、その中にはチャールズの死体が。

二人は、警察呼ぼうとするが、外は大吹雪で警察は来られそうにない。

結果、近くに住むカーター探偵に事件解決を依頼する。


婚約者のフローレンスや、弟のセシルやチャールズの変わり果てた姿を目の当たりにし、みなが悲しみの淵にあったその時、カーター探偵が邸宅に到着。いよいよ捜査が始まる。

しかし、捜査を進めていく中で、フローレンスとセシルの浮気や、チャールズが遺した遺書の存在など、次々と新事実が明かされていく。


そして物語中盤、彼らはある事実に気づく。今日、我々以外に訪問者はいないし、第一鍵がかかっていた。


つまり、この部屋にいる我々以外、事件を起こすことはできない。

ここから怒涛の犯人探しが始まり、最後には驚きの事実が明らかになる…


が、この劇がうまくいかない。プロップが壊れ、キャストは気絶、オペミスは起こり、セットもどんどん崩れていく。それでもキャストたちは、最後まで演技を続けようとなんとかミスをカバーしようとし続ける。


彼らは果たして劇の幕を下ろすことはできるか。

そして、チャールズを殺害した犯人はいったい


Quoted from the broucher of the day.




Message from Stage Manager

2019年度四大学英語劇大会にお越し頂き誠にありがとうございます。

今年の立教プロダクションは『魂揺さぶる舞台〜観客を立ち上がらせる〜」

スローガンに掲げ、この4ヶ月間を駆け抜けて参りました。お客様を感動させ、公演後には大きな拍手が巻き起こるような舞台を打ちたい、という想いがスローガンには込められています。悲願のプライズ獲得に向けて、史上最高の仲間とともに駆け抜けてきた4ヶ月間でしたが、沢山の方達のご支援に支れながら、ついに本公演を迎えることができました。

今年の立教プロダクションは、「The Play That Goes Wrong」という劇作をします!お客様の誰もが笑えて楽しめるような作品となっております。

立教プロクションの誇りが詰まったこの作品をどうぞお楽しみください。




Message from Director

本日は2019年度四大学英語劇大会にお越し頂き誠にありがとうございます。

今年の立教プロダクションが行う演目は「The Play That Goes Wrong」でこの劇作は世界中で上演されており、日本でも『崩壊シリーズ』と親しまれている大変人気のある作品です。

この劇作は、自分たちの思った通りにいかない舞台をなんとかやり遂げようとする役者達が奮闘するドタパタ喜劇となっております!!

プロダクション全員の魂が込められたこの作品を本日お越しいただいた皆様に感謝を込めてお届け致します。どうぞ最後までお楽しみください。





Judge's Comment

No Information for now.




Quoted from Twitter @stpaul_dra202

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